【PR】JILS/需要予測の振り返りと次年度アクション策定セミナー

2024年08月30日 13:00 / セミナー

日本ロジスティクスシステム協会はこのほど、需要予測の振り返りと次年度アクション策定セミナーの参加者募集を開始した。

<セミナー告知>

需要予測をS&OP(Sales and OperationsPlanning)プロセスを通じて企業の意思決定に活用するためには、各社にとって最適な切り口から、計画と実績のギャップの定期的な振り返りと、この分析結果に基づく需要予測の高度化アクションを策定することが必要となる。

しかし、実務においては日々の対応に追われ、振り返りやアクションの策定を思うように実施できなかったり、どのように実施すればよいか分からないといった問題がある。

セミナーでは、需要予測における年次の振り返りと次年度アクションの策定を実施するうえでのポイントを解説するとともに、参加者が実際の業務で使用しているデータを用いて「年次の振り返り」と「次年度アクションの策定」を行う。

■開催概要
・日程
1日目:11月13日(水)15:00~17:00
2日目:12月 4日(水)13:00~17:00
※両日とも参加する必要がある
・開催形式
1日目:集合開催(日本ロジスティクスシステム協会 会議室)
2日目:オンライン開催(Zoom)
参加定員:10名(最少催行人数4名)
参加料:49,500円/1名(JILS会員/税込)
60,500円/1名(JILS会員外/税込)
申込締切日:11月6日(水)

■詳細・申込はこちら
https://www1.logistics.or.jp/education/BA73.html

■講師
山口 雄大氏
青山学院大学 グローバル・ビジネス研究所 プロジェクト研究員
NEC 需要予測エヴァンジェリスト

■プログラム
1日目:年次の振り返りと次年度アクション策定のポイント
<解説>
・なぜ需要予測の結果を振り返ることが必要なのか
・年次の振り返りを行うためのフレームワーク紹介
・年次の振り返りにあたって集約すべき情報
・年次の振り返りから次年度アクション策定への繋げ方

<演習>
・フレームワークに沿った「振り返り」と「次年度アクション策定」

2日目:演習結果の発表とフィードバック
・「振り返り」と「次年度アクション策定」結果の発表
・講師からのフィードバック
・参加者間での意見交換

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