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ブルーボトルコーヒー/大丸東京店に出店、世界初「クイックカップ」も

店舗/2019年04月11日

ブルーボトルコーヒーは4月24日、大丸東京店に国内13店舗目となる「ブルーボトルコーヒー 大丸東京カフェスタンド」をオープンする。

<ブルーボトルコーヒー 大丸東京カフェスタンド>
大丸東京カフェスタンド

同店舗は、オフィス、商業施設やショッピングスポットが充実する東京の玄関口「東京駅」に直結する大丸東京に出店する。

また、ブルーボトルコーヒーのドリンクメニューに新カテゴリー「クイックカップ」(340円)を導入する。

<クイックカップ>
クイックカップ

忙しい毎日を送るビジネスマンや限られた時間の中で過ごす旅行者にも「おいしいコーヒーを届けたい」という思いから生まれた同カテゴリーは、ハンドドリップコーヒーよりもクイックに受け取り、クイックに飲みきることができる。

抽出方法は、ドリップマシン。ブルーボトルコーヒーは「おいしさ」と「クオリティ」を担保するために、マシンの選定からブレンド豆の開発、独自の焙煎方法や抽出レシピの開発までを含むさまざまなテストを繰り返した結果、納得のいく味に出合うことができたという。

使用したコーヒー豆は、新たに開発したドリップマシン専用のブレンド「Moment’s Notice(モーメンツ・ノーティス)」を使用した。

チョコレートを思わせるベースノートにバタースコッチの甘さが加わったようなバランスのとれた味わいで、ドリップマシンのイメージを覆す、まるでシングルオリジンのような明るさと華やかさを彷彿とさせる。

この商品は最後までおいしさを保ちながら飲みきれるようにと、通常のハンドドリップよりも小さい8oz(240ml)で提供する。

ブルーボトルコーヒー創業者のジェームス・フリーマンは、「複雑な味わいもいいけれど、ブレのないシンプルでおいしいコーヒーを欲する日もある。これを叶えるのがすばらしいブレンドコーヒーというものです」。

「『クイックカップ』を導入した世界初の『ブルーボトルコーヒー 大丸東京カフェスタンド』にお越しの際は、「Moment’s Notice」をぜひお楽しみください」とコメントしている。

新ブレンドの名前の由来は、さまざまな人が行き交う活気に満ちたカフェの様子を彷彿とさせる、ジョン・コルトレーン=ジャズ・サックス奏者の楽曲「Moment’s Notice」。

出勤前のビジネスマン、新幹線に乗る前の旅行者、毎日おいしいコーヒーを飲みたいという人が気軽に手に取ることができるようなブレンドに仕上げている。

このほかにも「アメリカーノ」「カプチーノ」「ラテ」「モカ」、「ニューオリンズ」や「コールドブリュー」などのアイスドリンク、カフェインを抑えたい日に飲みたい「レモーネード」や「無添加アップルジュース」「ホットチョコレート」も用意している。

さらに、今回もカフェの空間デザインは、スキーマ建築計画の長坂常氏が担当。

コーヒーバーカウンターには、家電の裏などに使われている木チップの繊維ボードを使用し、どこか親しみやすさのある質感となっている。

これまでの店舗にはない温かみのあるブラウンを基調カラーに用いたことで、コンパクトなサイズながらも存在感のあるカフェスタンドに仕上げている。

■大丸東京カフェスタンド
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
店舗面積:24.9m2
営業時間:8時~21時(平日)、8時~20時(土日祝)

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