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大阪・淀屋橋駅東地区/オフィス・物販・飲食の複合ビル2025年夏開業

2022年07月12日店舗

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中央日本土地建物は7月12日、京阪ホールディングスと淀屋橋駅東地区都市再生事業について、工事を開始したと発表した。

<御堂筋の玄関口に高さ約150mのランドマークビル>
御堂筋の玄関口に高さ約150mのランドマークビル

同事業は、中央日本土地建物が所有する「日土地淀屋橋ビル」と京阪ホールディングスが所有する「京阪御堂筋ビル」を共同で建て替え、エリア最高となる建物高さ約150mのランドマークビルを開発するもの。

2025年5月完工、夏ごろ開業予定となっている。

熱負荷の低減や調光制御、排熱利用のほか、建物内のVOID空間(吹き抜け)を活用した自然換気システムなど、さまざまな省CO2技術を導入する先進の環境配慮型建築物となる。事務所、物販店舗、飲食店舗、駐車場で構成され、みずほ銀行が拠点を設置する。

大阪駅周辺・中之島・御堂筋周辺地域は「都市再生緊急整備地域」と「特定都市再生緊急整備地域」に指定され、地域整備方針として、高規格オフィスの実現など業務機能の高度化を通じ、多様な機能をあわせ持つ国際レベルのビジネス地区を形成することが掲げられている。

<建物構成>
建物構成

大阪の業務集積地区である御堂筋の玄関口に位置し、「淀屋橋」駅直結の立地条件を有する本事業は、都市再生特別地区制度を活用した施設整備によって、大阪の国際競争力と魅力の向上に資するまちづくりを推進する。淀屋橋エリア最高となる高さ約150mの建物外観は「御堂筋デザインガイドライン」に沿った魅力的な建築デザインとするとともに、高さ約50mに形成された基壇部の軒線は、御堂筋の統一感ある景観の形成に貢献。夜間には印象的なライトアップを計画するなど、御堂筋にふさわしい、上質なにぎわいのある街並みの創出を目指す。

<立体多目的広場に商業施設誘致>
立体多目的広場に商業施設誘致

立体多目的広場、コワーキングスペースを備えたビジネスラウンジ、一般来館者も利用可能な展望テラスを整備する。京阪電車・Osaka Metroの「淀屋橋」駅と接続する地下1階から地上2階は、3層吹き抜けの立体多目的広場を整備するとともに商業施設を誘致する。

また、観光ステーションを整備し、駅利用者や観光客へ観光情報の提供・発信を行う。

最上階(30階)には、中之島や御堂筋の新しい観光・文化配信の機能を担う展望ホール、ギャラリー、商業施設を導入する。

<周辺地図>
周辺地図

■淀屋橋駅東地区都市再生事業
所在地:大阪市中央区北浜3-1-1他(地番)
交通:京阪電車・Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅直結
敷地面積:約3940m2
容積率:1600%
構造:鉄骨造(一部 鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)
規模:地下3階地上31階
高さ:約150m
延床面積:約7万2850m2
用途:事務所、物販店舗、飲食店舗、駐車場
設計・施工:竹中工務店

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