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日比谷公園一体の再開発/オフィス・商業・ホテル・ウェルネス複合施設

2022年08月10日 16:40 / 店舗

中央日本土地建物(代表施行者)は8月10日、第一生命保険、東京センチュリー、東京電力パワーグリッド(共同施行者)、TF内幸町特定目的会社(共同施行者)とともに参画する「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」が東京都知事より施行認可を受けたと発表した。

<内幸町一丁目街区完成イメージ>
内幸町一丁目街区完成イメージ

同事業は、「(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト」の事業構想として3月に発表した「TOKYO CROSS PARK構想」のうち、「南地区」(サウスタワーなど)の再開発となる。街区全体は北地区・中地区・南地区で構成され、約16haの日比谷公園とつながるとともに、都心最大級の延床面積約110万m2を開発するもの。

南地区では、オフィスや商業施設、ホテル、ウェルネス促進施設を備えた施設の工事が2028年度完了する予定だ。

<断面図>
断面図

北地区は帝国ホテル新本館、オフィスや商業施設、サービスアパートメント、賃貸住宅を備えたノースタワーを整備。中地区にはオフィスやホテル、ホール、宴会場、産業支援施設を備えたセントラルタワーが登場する。2037年度以降、街区全体の工事が完了する見込み。

<31m基壇部上広場のイメージ>
31m基壇部上広場のイメージ

<周辺地図>
周辺地図
■内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業
施行区域:東京都千代田区内幸町1-1-6他
施行者
代表施行者:中央日本土地建物
共同施行者:東京電力パワーグリッド、 TF内幸町特定目的会社
関係権利者:第一生命保険、中央日本土地建物、東京センチュリー、東京電力パワーグリッド、TF内幸町特定目的会社
計画容積率:約1340%
敷地面積:約1.9ha
延床面積(容積対象延床面積):約29万m2 (約25万m2)
主要用途:オフィス、商業(店舗)、ホテル、ウェルネス促進施設 等
階数/高さ:地下3階・地上46階/約230m
構造:地上 鉄骨造、地下 鉄骨鉄筋コンクリート造
基本設計・タワーデザイン:日建設計
街区全体
都市計画、デザインインテグレーション、ランドスケープデザイン(基本計画):日建設計
マスターデザイン、プレイスメイキングストラテジー:PLP アーキテクチャー

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