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ドムドムバーガー/ソファを配したカフェ風店舗を展開

2017年05月19日 15:10 / 経営

ホテル・事業、不動産事業を手掛けるレンブラントホールディングスは5月19日、ドムドムバーガーの今後の事業展開を発表した。

<ドムドムバーガーのホームページ>
ドムドムバーガーのホームページ

同日、ドムドムバーガーを展開するオレンジフードコートから、ハンバーガー事業の一部を譲受することを発表したことに伴う施策。

オープンキッチンやソファを配したカフェ風店舗の展開のほか、デジタルマーケティングを中心とした効果的なマーケティング活動を実施する。

顧客利便性の高い立地への新店出店を予定し、2018年3月期に2店、2019年3月期に5店、2020年3月期に6店、2021年3月期に6店を出店する予定だ。

コンセプトの明確化やターゲット客層設定によるブランド魅力度の向上、メニュー構成変更によるスタンダード商品のおいしさ向上とサイドメニューの充実を図る。

特に設備老朽化により廃止となった懐かしの人気メニュー復活によるドムドムファンからの支持の回復を目指す。

ボリュームよりも品質を中心に使用食材、調理工程について見直し、商品提供時間を基準とする店舗オペレーションの改善と生産性向上を目指す。

「ドムドムハンバーガー」のブランド名について変更する予定はないが、ロゴマークとSI(ストアアイデンティティ)は、変更する予定だ。

ドムドムバーガーには、日本初のハンバーガーチェーンであり、ダイエーとそのグループ会社の各店舗に多く展開していたという経緯から、現在においてもダイエー創業地の阪神地域一帯を筆頭として強固なネームバリューを有しており、根強いファン顧客層が存在している。

このような背景を踏まえまして、事業譲受後の2か月間を準備期間とし、9月以降に新規施策を実施する計画だ。

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