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クロスプラス/アパレルOEM事業のサードオフィスを買収

2017年12月11日経営

クロスプラスは12月8日、リヴァンプの投資先であるアパレルODM事業、OEM事業などを手掛けるサードオフィスを100%子会社化すると発表した。リヴァンプとの間で、株式取得の基本合意書を締結したもの。

クロスプラスは、主力のレディスアパレルを中心に、キッズアパレル、服飾雑貨の企画・製造・販売を主な事業としている。

今後は、メンズ、キッズ、服飾雑貨などの商品分野の強化を進めるとともに、販促提案などにも磨きを掛け、売場をトータルで企画提案できるアパレル業界のプラットフォーム企業を目指している。

サードオフィスは、メンズを主力としたアパレルODM・OEM事業を行い、企画・デザイン力を強みとしており、セレクトショップや有力SPAなどの幅広い顧客との取引を展開している。

一方で、グループは、3か年の中期経営計画で「製造卸売事業の安定した収益基盤の確立」を掲げ、「新規販路の拡大」を重要な施策として取り組んでいる。

この施策を積極的に進めるために販路の拡大とメンズアパレル商品の強化を目的として、株式取得(子会社化)の基本合意書を締結するにいたった。

今後は、両社の企画・デザイン力、販売力の活用を進めることで、アパレル事業の成長を見込む。

生産拠点、海外貿易、物流等の集約による経営の効率化を推進し、グループ全体としてさらなる収益拡大を目指す。

サードオフィスの2016年12月期の売上高は46億1400万円だった。

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