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楽天/ポイントカードで大阪屋と提携

楽天は3月1日、運営する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」において、出版取次会社の大阪屋と提携し、今春から、書店におけるポイントサービスを導入すると発表した。

大阪屋は、全国約1600店の書店と取引を行っている。提携により、大阪屋が今春をめどに新たに提供を開始する、パソコンを利用したPOS(販売時点情報管理システム)端末を導入する取引先書店は順次、「楽天ポイントカード」の加盟店としてサービスの提供が可能となる。

書籍などの販売商品の購入時に、「楽天ポイントカード」を提示することで、楽天グループの各種サービスで使える「楽天スーパーポイント」を貯めたり、ポイントを支払いに使ったりすることができる。

購入金額100円(税込)に対して1ポイントを付与し、対象商品の支払い時に、1ポイント1円相当として利用できる。

対象商品は、書籍、コミック、文具、その他で、各種検定費用や図書カードなどの金券はポイント付与・利用の対象外となる。

大阪屋は、2015年5月から取引書店約20店舗で、「楽天ポイントカード」の試験導入を実施していた。

「楽天ポイントカード」対応機能が実装されたPOS端末の開発により、より多くの書店が、POS端末と共通ポイントカードサービスを経済的に一括導入できる。

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