カクヤス/札幌エリアへ初進出、飲食店向け配達サービス2拠点同時オープン

2026年04月01日 13:49 / 経営

ひとまいるの子会社であるカクヤスは4月1日、北海道・札幌エリアに初進出する。小型出荷倉庫として「なんでも酒やカクヤス すすきのSS(サテライト・ステーション)」「なんでも酒やカクヤス 札幌大通SS」の2拠点を新設し、飲食店向けの配達サービスを開始する。

<札幌エリアに進出>
札幌エリアに進出

道内最大の消費市場であり、「すすきの」をはじめとする一大歓楽街の札幌エリアは、多様な飲食店が密集する国内屈指の巨大マーケット。迅速かつ柔軟な仕入れニーズが高く、以前から進出を望む声が多く寄せられていたという。

ひとまいるグループは中期経営計画「TRANSFORMATION PLAN 2028」において、独自の配送ネットワークのノウハウを生かせる政令指定都市へのエリア拡大を掲げている。首都圏などの過密な繁華街で培ってきた自社配送のノウハウを札幌でも展開していく。

配送拠点は、エリア特性に合わせて2つの配送スタイルを導入。「すすきのSS」では「即配」モデルを採用し、注文からすぐに対応することで飲食店の急な在庫切れにもスピーディに応える。「札幌大通SS」では「1時間枠配送」モデルにより、すすきのから大通周辺の飲食街を中心に安定した供給体制を構築する。

■なんでも酒やカクヤス すすきのSS
所在地:北海道札幌市中央区南5条西2-1-5
営業時間:16時~28時

■なんでも酒やカクヤス 札幌大通SS
所在地:北海道札幌市中央区大通東9-1-35
営業時間:10時~21時

ひとまいる社長インタビュー/「カクヤス」を再編、物流を軸にプラットフォーム構築へ

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