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カッパ・クリエイトHD/2月期は売上高1.6%増、営業利益76.1%増

カッパ・クリエイトホールディングスが4月9日に発表した2013年2月期決算は、売上高941億4200万円(前年同期比1.6%増)、営業利益8億100万円、経常利益7億9100万円(74.8%減)、当期損失22億3400万円(前期は15億3200万円の当期利益)となった。

1皿105円の商品価値を高めてお客にお得感をアピールすることと、近年新幹線レーンによる注文対応に偏重しつつあった店舗オペレーションを見直し、新鮮な商品をバランス良くタイムリーに回転レーンで提供することにこだわった営業を推進した。

寿司事業専属の教育部を配置し、店舗におけるOJT用カリキュラムの見直しをおこない、店長会等においては「安全・安心」と「5S」を基本とした「すべてはお客様のために」への意識改革を開始した。

上期は主力商品をボリュームアップした「デカ旨」をテレビCMで訴求し、下期は来店動機にインパクトを図るため事業部ごとに販促計画をたて、クーポン付チラシの新聞折り込みとポスティングの併用、テレビCMとランチ90による平日の集客を狙った施策等を実行し、来店客数は確実に回復した。

海外事業の韓国回転寿司は初出店から3年が経過し、その間韓国の風土と嗜好のニーズに順応しながら店舗オペレーションの改良や提供商品に変化を加えたことで順調に売上は伸長した。

来期は、売上高947億円、営業利益16億6000万円、経常利益15億8000万円、当期利益5億2000万円の見通し。

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