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西松屋チェーン/2月期は増収増益

西松屋チェーンが4月4日に発表した2016年2月期の業績は、売上高1328億1000万円(前年同期比3.3%増)、営業利益59億1000万円(11.2%増)、経常利益61億600万円(10.8%増)、当期利益37億9700万円(16.6%増)となった。

新規出店は26店舗、不採算店舗の閉店やリプレースも積極的に進めて13店舗を閉鎖し、期末の店舗数は887店舗となった。

商品面では、手ごろな価格と品揃えで差別化を図るため、他業種出身者の採用を継続し、プライベートブランド商品の 開発を推し進め、全店に商品を安定供給できる態勢を整えるとともに、納期管理の徹底による在庫コントロールや品質管理の向上に努めた。

オペレーション面は、店長研修会などによる従業員教育を継続することで、複数店管理店長制度の拡大を進めた。

業務システムの見直しにより物流費をはじめとしたコスト削減に努めるとともに、ITを活用して作業の省力化や合理化に取り組んだ。

次期は、売れ筋商品に絞り込み、一品目当たりの販売数量を増やすこ とでマスのメリットを最大限に活かし、仕入原価の引き下げを図る。

商品の開発・仕入か ら販売までの商品計画の精度向上により、売上の機会損失や値下げロスを削減し、売上総利益の確保に努める。

売上高1380億円(3.9%増)、営業利益68億3100万円(15.6%増)、経常利益70億円(14.6%増)、当期利益43億2100万円(13.8%増)を見込んでいる。

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