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ケーズHD/3月期は売上高1.1%増、営業利益17.3%増

ケーズホールディングスの2016年3月期決算は、売上高6441億8100万円(前年同期比1.1%増)、営業利益217億4400万円(17.3%増)、経常利益286億1400万円(10.7%増)、当期利益163億500万円(8.5%増)となった。

2014年4月のウィンドウズXPサポート終了に伴う買い換え需要の反動減や2015年7月からのウィンドウズ10の無償提供もありパソコンを買い換える機会の減少によりパソコン・情報機器が前年同期を大きく下回った。

暖冬の影響で石油・電気暖房関連商品の販売が低迷した。一方で、4Kを中心にテレビは堅調に推移し、安心・安全・健康志向により調理家電や理美容・健康器具等の家庭電化商品も堅調に推移した。

暖冬の影響はあったものの猛暑もありエアコンも堅調に推移した。

利益面は、テレビの大画面・高画質商品への買い換えや節電・省エネ・安心・安全・健康をキーワードに冷蔵庫や洗濯機など、家庭電化商品やエアコンなどの高付加価値商品が販売され、売上総利益率の改善が進んだ。

直営店31店を開設し、直営店12店を閉鎖して店舗網の強化・経営の効率化を図った。FC会社の池田を2015年7月31日付で株式交換により完全子会社とした後、2015年8月1日付で子会社のデンコードーに吸収合併したことにより、FC店7店を直営店に移管した。期末店舗数は467店(直営店463店、FC店4店)となった。

来期は、売上高6890億円、営業利益248億円、経常利益300億円、当期利益175億円の見通し。

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