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西松屋チェーン/3~5月は売上高3.1%増、営業利益31.8%増

西松屋チェーンの2017年2月期第1四半期決算は、売上高358億9400万円(前年同期比3.1%増)、営業利益29億5500万円(31.8%増)、経常利益29億9200万円(30.6%増)、当期利益19億1700万円(35.2%増)となった。

北海道から沖縄までの全国47都道府県に、お客にとって便利で標準化された店舗網の拡充を進めるため、3店の新規出店を行った。一方で収益性向上のため、不採算店舗2店を閉鎖した。期末店舗数は888店となった。

衣料部門は実需ピークにあわせた納期管理の徹底が奏功し、春物衣料は好調な推移を見せ、CM放送商品のストレッチパンツや夏物Tシャツも良好な売れ行きとなった。

雑貨部門は、ベビーカーやおしりふきなど新発売のプライベートブランド商品を中心に堅調な売れ行きとなった。

売上総利益は、当初価格での販売が増え、値下げロスが抑制されたことなどにより、7.5%増と売上の伸びを上回り、売上総利益率も1.5%上回った。

販売費・一般管理費は、継続して広告宣伝費や物流費、その他固定費の削減に取り組んだ結果、2.2%増と伸び率を抑制できた。

通期は、売上高1380億円、営業利益75億2900万円、経常利益77億円、当期利益47億8400万円の見通し。

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