ショッピングセンター/2月既存店売上3.3%増、春物衣料が堅調
2026年03月25日 14:45 / 月次
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日本ショッピングセンター協会が3月25日に発表した2月のショッピングセンター(SC)販売状況によると、既存SCの売上高は前年同月比3.3%増だった。
| 月度 | 総合 | テナント | キーテナント |
| 2月 | 3.3%増 | 4.3%増 | 0.2%増 |
月の前半は日本海側を中心に大雪に見舞われた地域があったものの、後半からは全国的に気温が上昇し来館者が増えたことが、売り上げ増に寄与した。
立地別にみると、中心地域は総合で4.1%増、周辺地域は2.9%増だった。
中心地域はテナント入れ替え効果のあったSCが好調に推移した。周辺地域はイベント開催などにより集客できたSCが好調だったという。
業種別にみると、「ファッション」は月後半からの気温上昇により春物衣料が稼働した。
「雑貨」はキャラクター商品やシールのほか、新生活需要で日用品が好調。「食料品」は季節商材の恵方巻やバレンタイン関連商品が好調だった。
「飲食」は、学生や親子連れなど幅広い客層の利用がみられた。「サービス」は、シネマや、気温上昇によりクリーニングが好調に推移している。
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