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西松屋チェーン/3~8月は売上高4.5%増、営業利益63.3%増

西松屋チェーンの2017年2月期第2四半期決算は、売上高681億6800万円(前年同期比4.5%増)、営業利益41億600万円(63.3%増)、経常利益42億200万円(60.5%増)、当期利益26億4000万円(64.9%増)となった。

北海道から沖縄までの全国47都道府県に、お客にとって便利で標準化された店舗網の拡充を進めるため、8店の新規出店を行った。一方で、不採算店舗3店を閉鎖した。期末店舗数は892店となった。

衣料部門は実需ピークにあわせた納期管理の徹底や夏物バーゲンセールの効果により、半袖Tシャツやハーフパンツなどのアウトウエア、肌着・パジャマの実用衣料ともども、夏物衣料は良好な売れ行きを見せた。

雑貨部門は、おしりふき、組み合わせマット、ベビーカーなど自社開発プライベートブランド商品を中心に堅調な売れ行きとなった。

売上総利益は、計画精度が向上し値下げロス率が改善されたことに加え、円高進行により仕入原価が低減し、9.1%増と売上の伸びを上回り、売上総利益率も1.5%上回った。

販売費・一般管理費は、継続して物流費や店舗運営費、その他固定費の削減に取り組んだ結果、2.5%増と伸び率を抑制できた。

通期は、売上高1380億円、営業利益85億2000万円、経常利益87億円、当期利益55億円の見通し。

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