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エディオン/特別損失36億1200万円計上

エディオンは5月8日、グループの一部営業店舗について収益性が低下していることから、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて、減損損失36億1200万円(連結)の特別損失を計上すると発表した。

将来にわたり課税所得の発生が見込まれることから、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」における会社区分を見直し、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、2017年3月期において繰延税金資産を58億8600万円追加計上し、法人税等調整額を同額計上する。

最近の業績動向等を踏まえ、2017年3月期の通期連結業績予想を修正した。

通期での売上高は6744億円(前回予想比3.7%減)、営業利益152億円(17.8%減)、経常利益160億円(16.7%減)、当期利益131億円(45.6%増)とした。

高付加価値商品を中心に、エアコン、冷蔵庫、洗濯機等が好調に推移したほか、4Kの普及によりテレビも健闘したが、総務省のガイドラインにより携帯電話の販売が大きく落ち込んだ影響等により、売上高、営業利益、経常利益は2016年11月8日に公表した予想を下回る見込となった。

一方、繰延税金資産計上に伴う法人税等調整額の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回る見込みとなった。

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