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伊藤ハム米久/4~9月、加工食品販売増で売上高4%アップ

伊藤ハム米久ホールディングスが11月9日発表した2018年3月期第2四半期の連結決算は、売上高4166億3700万円(前年同期比4.5%増)、営業利益114億3400万円(8.8%増)、経常利益125億5200万円(5.0%増)、純利益84億1800万円(11.6%減)となった。

加工食品事業は、ハム・ソーセージでテレビコマーシャルの投入や消費者キャンペーンの実施により、ブランド力の強化に取り組んだ結果、販売数量、売上高ともに増加。営業利益は59億円と前年同期並みだったが、売上高は1401億2900万円(3.5%増)だった。

食肉事業は、国内事業では、輸入食肉は、輸入牛肉のチルドビーフを中心とする販売数量の伸長や輸入豚肉のオリジナルブランドの拡販に加え、輸入鶏肉の相場高により売上を伸ばした結果、販売数量、売上高ともに増加。

海外事業は、アンズコフーズ社がニュージーランド全体の牛処理頭数減少の影響を受け、販売数量、売上高ともに減少した。

また、純利益は、前年同期に比べ、投資有価証券売却益の減少などにより減少している。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高8400億円(前期比6.0%増)、営業利益225億円(4.9%増)、経常利益250億円(0.5%増)、純利益165億円(8.5%減)を予想している。

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