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アダストリア/3~11月は営業利益49.5%減

アダストリアが12月28日に発表した2018年2月期第3四半期の業績は、売上高1632億6900万円(前年同期比9.6%増)、営業利益68億9000万円(49.5%減)、経常利益71億3800万円(47.6%減)、当期利益65億9400万円(41.0%減)となった。

売上高は、国内売上高が前年同期比3.6%増と堅調に推移したことに加え、第1四半期に実施したアリシアによる「ページボーイ」などのブランド事業承継や米国Velvet,LLCの連結子会社化に伴う売上の寄与もあり、連結売上高は前年同期比9.6%増と伸長した。

店舗展開は、アリシアの事業承継により、国内において113店舗、米国Velvet,LLCの連結子会社化により、海外において9店舗がそれぞれ増加した。

118店舗の出店(内、海外15店舗)、48店舗の退店(内、海外12店舗)の結果、グループの店舗数は、1,543店舗(内、海外120店舗)となった。

収益面は、在庫消化を推し進めたことなどから値下げ率が上昇し、売上総利益率は56.5%(前年同期比2.2ポイント減)へと低下した。

販売費及び一般管理費は、主力ブランドへの広告宣伝の強化、東京本部オフィス移転や将来の成長に向けたシステムの基盤整備に係る費用の影響などから、販管費率は52.2%(前年同期比2.6ポイント増)となり、営業利益率は4.2%(前年同期比5.0ポイント減)となった。

特別利益として、投資有価証券売却益43億7300万円などを計上した一方、特別損失として、店舗の減損損失2億7百万円、関係会社株式売却損1億2900万円などを計上した。

通期は、売上高2305億円(13.2%増)、営業利益135億円(9.5%減)、経常利益135億円(10.8%減)、当期純利益110億円(5.0%減)を見込んでいる。

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