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大塚家具/12月期は営業損失51億3600万円

大塚家具が2月8日に発表した2018年12月期決算は、売上高410億7900万円(前年同期比11.3%減)、営業損失51億3600万円(前期は45億9700万円の営業損失)、経常損失51億4400万円(44億3600万円の経常損失)、当期損失72億5900万円(45億6700万円の当期損失)となった。

<大塚家具>
大塚家具

店舗主導の販売促進策の実効性は店舗によって差がみられ、全社的なポジショニングイメージの改善や中小商圏・多店舗展開の次世代店舗網構築が途上であることから、新築まとめ買い需要依存度の高い大型店を中心に既存店の入店件数・成約件数が不十分であり、売上は低調となった。

店舗では、地域特性に応じた店舗主導の販売促進策を実行するとともに、外商部を中心とする個人外商など、顧客深耕やリレーション強化のための取り組みに注力した。

インターネット上でのプレゼンスを高め、リアル店舗への集客やウェブ上での購入を促すため、商品のみならずプロフェッショナルサービスも前面に打ち出したウェブサイトの整備を含めた公式ホームページの充実に努めた。

ECサイトでは、商品掲載点数を拡充するなどユーザビリティ向上に注力し、9月・10月には新たな顧客層の開拓も念頭に外部ECサイトへ出店した。

来期は売上高456億6300万円(11.2%増)、営業利益2億円、経常利益1億5000万円、当期利益13億9000万円の見通し。

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