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加藤産業/10~12月は酒類事業で利益が大幅改善

加藤産業が発表した2018年9月期第1四半期決算は、売上高2611億9700万円(前年同期比2.1%増)、営業利益30億8700万円(12.6%増)、経常利益35億1000万円(11.1%増)、当期利益21億4500万円(4.1%増)となった。

主力事業の常温流通事業の売上高は1877億4100万円(1.7%増)となり、営業利益は22億8600万円(2.5%増)となった。

価格だけに頼らない価値の提供に取り組むために、仕入先と連携しながら得意先との関係強化を一層深めるとともに、自社ブランド商品の開発・販売においても価値訴求を進めた。業務の生産性向上に取り組むことで諸経費の抑制に努めた。

低温流通事業の売上高は265億2400万円(3.4%増)となり、営業利益は1億6200万円(38.4%増)となった。

利益商材の拡売や日配商品を中心に主軸商材の提案を強化することで収益の改善に取り組むとともに、業務改善など生産性向上によるコスト削減に努めた。

酒類流通事業の売上高は486億7000万円(1.5%増)となり、営業利益は3億4000万円(230.0%増)となった。

主要取引先との取り組みや利益商材の拡売など自販力と提案型営業の強化を図るとともに、商品毎の利益管理を徹底し、生産性向上やコスト削減によるローコストオペレーションにも取り組むことにより収益改善を進めた。

通期は、売上高1兆円(2.7%増)、営業利益98億2000万円(5.6%増)、経常利益110億円(5.6%増)、当期利益70億円(3.0%増)の見通し。

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