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コジマ/9~2月は、モノからコトへの提案強化し営業利益6.3倍

コジマが4月9日に発表した2018年8月期第2四半期決算は、売上高1186億700万円(前年同期比6.3%増)、営業利益13億4700万円(525.0%増)、経常利益15億1600万円(196.9%増)、当期利益9億200万円(797.8%増)となった。

<コジマ×ビックカメラの店舗>
コジマ×ビックカメラの店舗

ビックカメラとの統合により取扱いが可能となった幅広い商品を強みに、売場の拡充や専門性の向上に取り組み、モノからコト軸への提案を進め、更に、お客様に体験価値や満足感を感じていただける展示・接客の充実に務めた。

地域特性に合わせた店頭イベントの開催や、社員が直接お客を訪問し困り事を解決する「コジマくらし応援便」のサービスメニュー拡充、デジタル商品を中心に買取・購入後のサポートを充実した「サービスサポートカウンター」の設置店舗拡大など、コジマ独自の試みも行った。

公式携帯アプリによる限定クーポン、チラシ閲覧、来店スタンプサービスや、クレジット・電子マネーWAON機能付きポイントカード「コジマ×ビックカメラカード」に加えて、2018年1月にインターネット通販のスマートフォンサイトを刷新するなど、店舗やインターネット通販において、買い物がもっと便利になる仕組みづくりも進めた。

店舗展開では、2017年10月5日に「コジマ×ビックカメラ西友二俣川店」(神奈川県横浜市)を開店、11月24日に「コジマ×ビックカメラプライムツリー赤池店」(愛知県日進市)を開店した一方、「NEW和歌山店」(和歌山県和歌山市)を閉店し、スクラップ&ビルドを進め、期末店舗数は140店となった。

通期は売上高2420億円(4.0%増)、営業利益38億円(38.4%増)、経常利益40億円(24.4%増)、当期利益22億円(6.9%減)の見通し。

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