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JR東日本/3月期の流通・サービス事業は3.1%増の5149億円

JR東日本が発表した2018年3月期決算によると、流通・サービス事業の売上高は5149億円(前年同期比2.5%増)、営業利益389億円(5.9%増)となった。

<流通・サービス事業の実績>
流通・サービス事業の実績
出典:JR東日本決算説明会資料

東京駅などの店舗の売上がグランスタ丸の内などを含めて好調であったことなどにより、増収増益となった。

流通・サービス事業では、東京駅の丸の内地下エリアの「グランスタ丸の内」(東京)と「グランスタ」(東京)新エリアを昨年8月に全面開業したほか、「エキュート品川」(東京)や「エキュート大宮」(埼玉)など既存店舗のリニューアルを積極的に推進した。

コンビニエンスストア「NewDays(ニューデイズ)」の新デザイン店舗や、駅売店「KIOSK(キオスク)」の新型ショップ「NewDays KIOSK」の展開を継続した。

東日本エリアを代表するお土産を対象に「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ」を開催した。

加えて、他の鉄道事業者も含めた全ての対象路線で窓上広告を同時展開できる「首都圏11社局まど上ドリームネットワークセット」を昨年10月から販売した。

そのほか、駅構内店舗の開発力強化を目的に、本年4月に子会社のJR東日本リテールネットがJR東日本ステーションリテイリングを吸収合併するとともに、JR東日本ウォータービジネスを完全子会社とするため、準備を進めた。

人材・ノウハウ・資金など、グループの経営資源を結集して、収益・利益の最大化を図る。来期は、グランスタ丸の内などの平年度化などにより、増収増益を予定する。

来期は、売上高5210億円(1.2%増)、営業利益400億円(2.6%増)の見通し。

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