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伊藤園/5~10月、製品の廃棄・豪雨で特損計上営業利益8.9%減

伊藤園が12月3日発表した2019年4月期第2四半期の連結決算は、売上高2754億6800万円(前年同期比3.6%増)、営業利益132億1200万円(8.9%減)、経常利益138億1900万円(5.4%減)、純利益86億9800万円(5.9%減)となった。

国内飲料などリーフ・ドリンク事業は、5月に発売した、フレッシュでやわらかな味わいの新しい緑茶飲料「お~いお茶 新緑」が発売約3カ月で販売数量100万ケースを突破。

また、米国、中国を中心に「グローバルブランド」で展開する「MATCHA GREEN TEA」の積極的な販売を行っている。

ITO EN (North America) INC. において、和食や抹茶の世界的ブームや健康志向の高まりを背景に、「お~いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしている。

リーフ・ドリンク関連事業の売上高は2550億5000万円(3.4%増)となり、営業利益は114億8100万円(11.3%減)。

特別損失として、自社の品質基準に達していない一部製品の廃棄に関連する費用として6億7300万円、「平成30年7月豪雨」などによる災害関連費用として8100万円を計上している。

タリーズコーヒー事業は、積極的な投資とあわせ既存店舗の改装などによる活性化を図り、店舗競争力を強化している。

飲食関連事業の売上高は169億7400万円(6.6%増)、営業利益は18億7500万円(13.3%増)。

2019年4月期通期の連結決算は、売上高5078億円(前期比2.6%増)、営業利益230億円(4.3%増)、経常利益225億円(4.9%増)、純利益140億円(11.5%増)を予想している。

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