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ABCマート/3~11月、スポーツ・スニーカー好調で売上高4%増

ABCマートが1月9日発表した2019年2月期第3四半期の連結決算は、売上高1961億5800万円(前年同期比4.0%増)、営業利益332億7400万円(1.7%増)、経常利益342億9800万円(2.2%増)、純利益229億6100万円(3.3%増)となった。

<品目別販売実績>
品目別販売実績

国内の販売戦略は、カジュアルラインのスポーツシューズやファッションスニーカーの販売に注力。

また、都心部の大型店を中心にスポーツアパレルや小物等の取扱いを拡大し、シューズとともにトータルコーディネイトが可能なMD展開を進めた。

海外の業績は、子会社各社がいずれも好調に推移しており、韓国の売上高は前年同期比8.7%増の376億2400万円、台湾は23.1%増の45億4900万円、米国は6.8%増の118億1700万円(海外連結子会社はいずれも12月決算)。

出店は、国内では、好立地の商業施設やショッピングセンターを中心に新規出店を行い、26店舗の新規出店を行い、累計期間で63店舗出店した。11月末における国内店舗数は991店舗(閉店11店舗)。

既存店は、都心部旗艦店の改装を進め、増床を含めた改装、好立地への移転改装を35店舗実施した。

グランドステージ業態の刷新を行い、ABC-MARTGrandstage銀座店、ABC-MART Grandstage原宿店をリニューアルオープン。

デジタルを基調とした内装と顧客サービスに対応できる仕組みを取り入れることで、新規顧客の獲得を目指す。

海外の店舗は、韓国で31店舗、台湾で8店舗の新規出店を行った。2018年9月30日現在の海外店舗数は、韓国237店舗、台湾45店舗、米国4店舗、計286店舗となった(閉店は韓国14店舗、台湾3店舗)。

11月までに国内外合わせて102店舗の新規出店を行い、グループの店舗数は1277店舗となった。

2019年2月期通期の連結決算は売上高2634億円(前期比3.6%増)、営業利益439億円(1.2%増)、経常利益446億円(0.2%増)、純利益297億4000万円(0.1%増)を予想している。

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