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大黒天物産/6~11月は増収も販管費増加で営業利益35.6%減

大黒天物産が1月9日に発表した2019年5月期第2四半期決算は、売上高881億2300万円(前年同期比10.1%増)、営業利益13億9700万円(35.6%減)、経常利益14億7100万円(34.7%減)、当期利益3億800万円(73.3%減)となった。

グループでは、食の安心・安全を確保するための品質・鮮度管理の徹底やESLP(エブリデイ・セーム・ロープライス)による地域最安値価格を目指した。

成長戦略として、大阪に3店、鳥取に2店、香川と岡山にそれぞれ1店の計7店を新規出店した。

2018年9月1日付で広島・島根に6店を展開する小田商店の全株式を取得した。2018年12月1日付でマミーズから福岡、熊本、長崎の22店を事業譲受により取得し、グループの営業店が増加した。

一方、2018年7月に発生した「平成30年7月豪雨」により、グループの6店と中国物流RMセンターが浸水などの被害を受けた。

その他の店舗においても物流の停滞などによる一時休業等の影響を受けた。

売上高は増収となったが、積極的な設備投資の継続による減価償却費等の増加、人員投入による人件費の増加などによる販売費・一般管理費の増加により、営業利益・経常利益・当期利益とも減収となった。

通期は売上高1852億円(12.9%増)、営業利益37億4000万円(28.7%減)、経常利益38億4000万円(28.9%減)、当期利益14億3000万円(56.4%減)の見通し。

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