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コジマ/9~11月は、ビックカメラの品ぞろえ訴求で増収増益

コジマが1月9日に発表した2019年8月期第1四半期決算は、売上高575億3000万円(前年同期比7.8%増)、営業利益2億1300万円(前期は3億3200万円の営業損失)、経常利益2億7700万円(3億3300万円の経常損失)、当期利益1億2200万円(4億1300万円の当期損失)となった。

ビックカメラグループの幅広い取扱い商品を強みに、売場の拡充や専門性の向上に取り組み、モノからコト軸への提案を進め、更に、お客に体験価値や満足感を感じてもらう展示・接客の充実に努めた。

酒類の販売では、前期の「コジマ×ビックカメラ新座店」に続き、2018年9月29日に「コジマ×ビックカメラ江戸川店」、10月13日に「コジマ×ビックカメラ梶ヶ谷店」の2店で取扱いを開始し、国内外のビールや日本酒、焼酎、ヴィンテージワイン等、地域最大級の品揃えで店舗の更なる魅力度向上に努めた。

快適・便利・楽しいをテーマにした参加型イベントの開催や、社員が直接お客宅を訪問し困り事を解決する「コジマくらし応援便」の対象エリア拡大や、デジタル商品を中心に買取・購入後のサポートを充実した「サービスサポートカウンター」の設置店舗拡大など、コジマ独自の試みにより、喜んでもらえる店舗づくりに取り組んだ。

「コジマ×ビックカメラカード」に加えて、11月から分割無金利に対応した「コジマクレジット&ポイントカード」を発行するなど、買い物がもっと便利になる仕組みづくりも進めた。

店舗展開では、2018年11月21日に「コジマ×ビックカメラマークイズ福岡ももち店」(福岡県福岡市)を開店し、2018年11月末現在の店舗数は142店となった。

通期は売上高2600億円(5.5%増)、営業利益48億円(13.0%増)、経常利益50億円(11.7%増)、当期利益37億円(8.3%増)の見通し。

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