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キリン堂HD/3~11月、店舗改装と調剤事業拡大で増収増益

2020年01月15日決算

キリン堂ホールディングスが1月10日に発表した2020年2月期第3四半期決算によると、売上高992億7300万円(前年同期比2.2%増)、営業利益16億3300万円(40.6%増)、経常利益23億600万円(25.6%増)、親会社に帰属する当期利益11億3400万円(15.5%増)となった。

7月に長梅雨により気温が上がらず、夏物商品の需要が落ち込み、9月には消費税増税前の駆け込み需要があったが、翌月からはその反動減があった。

利便性を高める店舗改装と、自社電子マネー付きポイントカード「KiRiCa(キリカ)」の導入拡大を進めたことなどにより、客単価が上昇、調剤部門の売上が伸びたことなどにより、増収となっている。

利益面は、比較的利益率の高いヘルス&ビューティケア部門のPB商品の販売増と調剤事業拡大により、増益だった。

出退店は、ドラッグストア8店舗(内、調剤薬局併設型2店舗)、調剤薬局3店舗の合計11店舗を出店する一方、ドラッグストア11店舗、調剤薬局2店舗の合計13店舗を閉店。また、他社から調剤薬局3店舗の譲受を行った結果、グループ国内店舗数は370店舗となっている。

通期は、売上高1320億円(前期比1.9%増)、営業利益25億9000万円(27.3%増)、経常利益34億4000万円(17.3%増)、親会社に帰属する当期利益16億円(8.7%増)を見込んでいる。

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