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クリエイト・レストランツ/3~5月、店舗休業で営業損失77億2800万円

2020年07月15日決算

クリエイト・レストランツ・ホールディングスが7月14日に発表した2021年2月期第1四半期決算によると、売上収益118億1200万円(前年同期比63.0%減)、営業損失77億2800万円(前期は28億2400万円の利益)、税引前損失79億4900万円(前期は27億9800万円の利益)、親会社に帰属する当期損失73億400万円(前期は15億3900万円の利益)となった。

グループでは、政府の緊急事態宣言を受け、一時休業となる商業施設内にある店舗や繁華街の居酒屋業態などにおいて、多くの店舗が一時休業を余儀なくされた。

緊急事態宣言解除後は徐々に営業が再開し始めたものの、営業時間の短縮や、感染拡大防止の観点から座席の間隔を空けるなどの社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保に対応した店舗運営が必要となった。

こうした環境の中、グループは、足元の状況が非常に厳しいことから、コストを極力圧縮することを通じて、損失を最小限に留められるよう、休業店舗の従業員の一時帰休等による人件費削減、家賃の減免交渉、新規投資の抑制等、あらゆる手段を通じて、支出を削減した。

本社も、緊急体制に移行し、従業員の一時帰休やテレワークを実施している。

一方で、資金面においては、店舗の休業や業績低迷が長期化するリスクに備え、安定的なグループ経営に資するよう、充分な手元流動性を確保すべく銀行からの借入などを実行した。

通期は、売上収益1060億円(23.9%減)、営業損失62億円、税引前損失70億円、親会社に帰属する当期損失69億円を見込んでいる。

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