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ミスターマックス/3~5月、販管費コントロールで営業利益2倍

2020年07月15日決算

ミスターマックス・ホールディングスが7月14日に発表した2021年2月期第1四半期決算によると、営業収益327億9700万円(前年同期比11.3%増)、営業利益13億7800万円(105.1%増)、経常利益13億6100万円(113.7%増)、親会社に帰属する当期利益8億7900万円(105.3%増)となった。

普段の暮らしを支える生活必需品を取り扱う総合ディスカウントストアとして、営業を継続するべく、感染症拡大防止対策の徹底と需要が高まった商品群の供給に努めた。

営業時間の短縮を実施しつつも、全店舗において営業が継続でき、既存店売上高13.0%増、客数は6.9%増となった。

商品部門別には、加工食品や日配などの食品部門の売上が大きく伸びたほか、巣籠り消費で家庭内で使う日用品の需要が高まり、家電製品やインテリア・収納用品、玩具やペット用品などの売れ行きが好調だった。

マスクやアルコール消毒液、ハンドソープなどの感染症対策商品が継続して売上を伸ばした。

その結果、営業収益は増益となった。経費面では、売上増加や感染症対策実施による人件費増加や、キャッシュレス決済比率上昇による販売手数料の増加などがあったものの、お客の集中を避けるために販促の見直しを行い、さらにウェブ会議の活用や消耗品削減などのさまざまなコスト削減を実行したことで、販売費・一般管理費は、前年並みにコントロールすることができた。

通期は、営業収益1256億9600万円(2.8%増)、営業利益33億8700万円(38.2%増)、経常利益32億1600万円(43.7%増)、親会社に帰属する当期利益21億5300万円(62.9%増)を見込んでいる。

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