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ニトリHD/巣ごもり・テレワーク対応で3~8月増収増益

2020年10月02日決算

ニトリホールディングスが10月2日に発表した2021年2月期第2四半期決算によると、売上高3624億8100万円(前年同期比12.7%増)、営業利益805億9600万円(45.0%増)、経常利益810億6700万円(43.4%増)、親会社に帰属する当期利益497億6400万円(35.1%増)となった。

緊急事態宣言の解除後、全店舗の営業を再開し、多くの来店があっことで売上が大きく伸長した。

特に、巣ごもり需要の高まりやテレワークの浸透を受け、収納整理用品やキッチン・ダイニング用品、ホームオフィス家具が売上を牽引した。

梅雨明け後の気温上昇の影響もあり、季節寝具・寝装品の売上が好調に推移したという。

また、EC事業は、外出自粛要請の影響を受け、EC利用が伸び、売上が大きく伸長した。

販売費及び一般管理費は、通販の発送件数増加により発送配達費や業務委託費が増加した一方で、緊急事態宣言の影響を受け、店舗の臨時休業あるいは営業時間の短縮等により賃借料や広告宣伝費の割合が大きく減少した。

特別損失は、グローバル新システム設計プロジェクトの方針変更により、ソフトウェア等にかかる無形資産について67億6000万円の減損損失を計上している。

8月末店舗は国内554店、海外67店、計621店となった。

通期は、売上高7026億円(前期比9.4%増)、営業利益1329億円(23.7%増)、経常利益1341億円(22.4%増)、親会社に帰属する当期利益853億円(19.5%増)を見込んでいる。

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