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雪印メグミルク/2015年4~12月、純利益3.7倍

雪印メグミルクが2月4日に発表した2016年3月期第3四半期の連結決算は、売上高が前年同期比5.3%増の4397億4000万円、営業利益は48.3%増の110億6200万円、経常利益が29.2%増の110億5500万円、純利益は約3.7倍の141億9400万円だった。

乳製品事業では、市場拡大の影響によりチーズの売上が好調に 推移したこと、安定供給に努めたバターの売上が伸長し、市場縮小に伴うマーガリンの減収を吸収。

飲料・デザート事業は、飲料の販売物量は減少したものの、ヨーグルトが「ガセリ菌SP株」による機能性表示食品を中心とした訴求に重点的に取り組みカテゴリー全体が大きく伸長し、デザートは新商品・リニューアル品が牽引したことなどから、好調だった。

「旧関西チーズ工場」、「旧横浜チーズ工場」の売却による特別利益を計上したため、純利益が大きく伸びている。

また、第3四半期までの業績を受け、2016年3月期通期の連結決算を上方修正した。

売上高は前回予想比100億円増の5750億円(前期比4.6%増)、営業利益が5億円増の125億円(33.2%増)、経常利益は5億円増の125億円(19.7%増)、純利益は5億円増の145億円(約3.6倍)を予想している。

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