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キリンHD/2015年12月期、純損失473億円

キリンホールディングスが2月15日に発表した2015年12月期の連結決算は、売上高2兆1969億2500万円(前期比0.1%増)、営業利益1247億5100万円(8.9%増)、経常利益1281億9900万円(36.1%増)、純損失473億2900万円(前年同期は323億9200万円の赤字)だった。

売り上げ面では、日本の総合飲料事業におけるビール類、清涼飲料の販売量が増加。医薬・バイオケミカル事業が好調だった。

利益面は、営業利益が日本総合飲料事業の販売費の増加があったが、海外総合飲料では、「企業統合に関する会計基準」の改正の早期適用、好調なバイオケミカル事業を受け増益。

経常利益も、営業利益の増加に加え、持分法による投資利益の増加などで増益となったが、ブラジルキリン社で減損損失を計上したことにより、純損失473億2900万円を計上した。

2016年12月期通期の連結決算は、売上高2兆1400億円(前期比2.6%減)、営業利益1250億円(0.2%増)、経常利益1290億円(0.6%増)、純利益600億円を見込んでいる。

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