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亀田製菓/4~6月、営業利益99%増

亀田製菓が8月1日に発表した2017年3月期第1四半期の連結決算は、売上高234億3800万円(前年同期比4.4%増)、営業利益9億9800万円(99.4%増)、経常利益14億400万円(81.1%増)、純利益8億600万円(73.1%増)となった。

売上面は、主力ブランドである「亀田の柿の種」は発売50周年、「ハッピーターン」は発売40周年を迎え、記念企画として期間限定商品を発売するなど新たな顧客層の開拓に努め、これらの取り組みの結果、「ハッピーターン」、「亀田のまがりせんべい」、「手塩屋」、「うす焼」、「技のこだ割り」などが前年実績を上回った。

海外事業については、北米の健康志向の高まりを背景にオーガニック、グルテンフリーのプレミアムクラッカー等が堅調に推移。

海外の生産拠点を活用したクロスボーダー取引を推進した結果、売上高は前年実績を上回った。

利益面については、主原料の一部において単価上昇はあるものの、生産効率化やコスト削減に努めるとともに、国内の連結子会社の増収効果と「亀田の柿の種」などの価格改定効果、円高による原材料調達コストの低下などにより増益だった。

2017年3月期通期は、売上高1010億円(前期比3.8%増)、営業利益60億円(29.0%増)、経常利益74億円(19.8%増)、純利益49億円(21.5%増)を予想している。

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