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日本ハム/4~9月、売上高3%減

日本ハムが11月1日に発表した2017年3月期第2四半期の連結決算は、売上高5930億9200万円(前年同期比3.4%減)、営業利益234億3200万円(1.6%増)、純利益147億4900万円(4.0%減)となった。

「極み焼きハンバーグ」など加工食品が好調で加工事業は売上高は増収、生産性向上によるコスト改善に加え、新商品投入など商品構成の改善による粗利益の向上と、原燃料事情が好転したこともあり増益だった。食肉事業は販売数量の増加で増益だったが、食肉相場が鶏肉と豚肉で軟調に転じたことから、売上高は前年を下回った。

海外事業本部の売上高は、北米の加工事業は販売拠点の拡大等により伸長しましたが、豪州における牛の頭数の減少や価格の高騰による販売の苦戦から、減収。利益も、米州事業はブランド加工食品の販売が好調だったが、豪州事業は牛の仕入れ価格の高騰の影響が大きく、減益となった。

2017年3月期通期の連結決算は、同第2四半期で豪州事業における販売の苦戦及び国内の鶏肉相場が、軟調に転じ、売上高は低調に推移し、利益は、食肉販売数量の伸長、加工事業の生産性向上により堅調に推移したことなどから、今後の業績見通しを修正。

売上高は前回予想比500億円減の1兆2000億円(前期比2.4%減)、営業利益が20億円増の510億円(3.6%増)、純利益は15億円増の325億円(49.2%増)を見込んでいる。

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