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明治/4~9月、営業利益11%増

明治が11月9日に発表した2017年3月期第2四半期の連結決算は、売上高6067億8900万円(前年同期比2.4%増)、営業利益373億2200万円(11.7%増)、経常利益360億7200万円(1.4%増)、純利益243億2100万円(26.6%減)となった。

食品セグメントの売り上げは、前年同期を上回った。発酵デイリー事業、その他事業は前年同期を上回りましたが、商品数の絞り込みを実施した加工食品事業、菓子事業、栄養事業はそれぞれ前年同期を下回った。 営業利益は、主力商品の伸長によりプロダクトミックスが改善し、生産効率化に加えて費用の効率的支出にも取り組んだ結果、大幅な増益を達成した。

医薬品セグメントの売上高は前年同期を下回った。2016年4月に実施された薬価改定の影響により国内医療用医薬品事業は前年同期を下回り、また生物産業事業も動物薬の減収により前年同期を下回った。営業損失は、13億1300万円(前年同期は49億49百万円の営業利益)。各事業の減収や、新薬普及活動強化による費用増に加え、2015年12月に締結した大鵬薬品工業とのライセンス契約に基づく一時金の支払いが大きく影響した。

2017年3月期通期の連結決算は、食品セグメントのプロダクトミックスの 改善などによる営業利益の大幅な増加を勘案したことにより、利益面を上方修正。売上高1兆2510億円(前期比2.2%増)、営業利益は前回予想比70億円増の815億円(4.8%増)、経常利益が58億円増の800億円(2.2%減)、純利益は25億円増の525億円(16.1%減)を見込んでいる。

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