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キユーピー/12~2月期は増収減益

キユーピーは4月1日、2013年11月期第1四半期(2012年12月~2013年2月)決算を発表した。

売上高は1249億2600万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は39億200万円(21.5%減)、経常利益は43億700万円(17.6%減)、純利益は22億7900万円(32.5%減)だった。

サラダ・惣菜事業やファインケミカル事業、共通事業における食品機械の販売などが好調に推移し、売上を押し上げた。

利益面では、鶏卵相場の上昇や天候不順による野菜の生育不良、軽油価格の上昇などが圧迫要因となった。パッケージサラダの広告宣伝強化などによる費用の増加も営業利益を押し下げた。

通期予想は据え置き。売上高を5200億円(前期比3.0%増)、営業利益を235億円(0.6%増)、経常利益を239億円(2.3%減)、純利益を125億円(1.7%増)と予想している。

今期は、スーパーマーケットのチルド売場やネット販売、宅配ルートなど、新たな販路への展開を進める。

海外では、中国や東南アジアの生産・営業拠点を活用し、エリア特性に応じた展開でアジアのマヨネーズ市場を拡大する。さらに、グループ資源を活用し、世界的な外食チェーンとの取り組みを進めるなどし、アジアでの展開を本格化する。

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