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小田急/3月期の流通業は、百貨店の臨時休業などで営業損失17億4100万円

2021年04月28日決算

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小田急電鉄が4月28日に発表した2021年3月期決算によると、流通業の営業収益は1576億8500万円(前年同期比23.7%減)、営業損失は17億4100万円(前期は営業利益43億7300万円)となった。

百貨店業において、新型コロナウイルス感染症の拡大により2020年4月に発出された緊急事態宣言に伴い食品フロアを除く全てのフロアを臨時休業(2020年4月8日~2020年5月25日)したことや、外出自粛や入国制限に伴う顧客の減少などの影響を受けた。

小田急百貨店は、昨年3月にリニューアルを行った「小田急百貨店オンラインショッピング」について、幅広い年代のお客に安心して利用してもらうため、オペレーターがお客の画面を確認しながら操作案内や注文サポートを実施できる画面共有サービス「Withdesk Browse(ウィズデスクブラウズ)」を導入した。

また、中国のメッセンジャーアプリWeChat上で提供されるミニプログラムを通じた中国向け越境Eコマース事業を開始するなど、新たな生活様式や多様な顧客ニーズに対応した事業領域の拡大に努めた。

ストア業などでは、小田急商事が運営するスーパーマーケット「Odakyu OX」において、小型店タイプにおけるモデル店として新しい売場づくりに取り組んだ向ヶ丘遊園店が新規オープンしたほか、新型コロナウイルス感染症対策を講じつつ、地域の暮らしを支えるスーパーマーケットとして、各店で厳選した付加価値の高い商品の提供などに努めるなど、積極的な営業活動を推進した。

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