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JR九州/4~6月の流通・外食グループは営業損失8億円

2021年08月04日決算

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JR九州が8月3日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、流通・外食グループの営業収益は94億5400万円(前年同期比51.8%減)、営業損失は8億2500万円(前年同期は15億1100万円の営業利益)、EBITDAはマイナス5億4300万円(前年同期のEBITDAは10億9600万円)となった。

小売業は、コンビニエンスストアのリニューアルを行うとともに、4月に開業した「アミュプラザくまもと」に「ハンズビーアミュプラザくまもと店」を出店した。

また、JR東日本グループのECサイト「JRE MALL」における「銘品蔵」「博多運盛」のオンラインショップ出店や、限定商品の販売企画の実施など、需要創出に努めている。

飲食業においては、4月に開業した「アミュプラザくまもと」にシナモンロール専門店「シナボン」を出店するなど新規出店を拡大した。

九州新幹線を活用した荷物輸送サービス「はやっ!便」を利用して、鹿児島限定販売の駅弁当を博多駅の店舗で販売する取り組みを開始。博多駅のホームの店舗をポップアップショップとして活用する取り組みを継続するなど、新たな需要の創出に向けた取り組みを行った。さらに、不採算店舗の閉店など一層の経営効率化を図った。

しかし、駅構内店舗や既存の飲食店舗で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う移動需要の減少、消費需要の低迷が業績に響いた。昨年5月にJR九州ドラッグイレブンの株式の一部をツルハホールディングスへ譲渡し、同社を前年第1四半期連結会計期間末より連結の範囲から除外した影響を受けた。

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