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セブンイレブン/3~11月は増収も荒利率低下と販管費増加で営業利益2.7%減

2022年01月14日決算

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セブン&アイ・ホールディングスが1月13日に発表した2022年2月期第3四半期決算によると、セブンーイレブン・ジャパンの営業総収入は6546億400万円(2.0%増)、営業利益1770億9600万円(2.7%減)、EBITDA2357億7100万円(1.4%減)となった。

加盟店の持続的な成長に向けて2019年4月に発表した「行動計画」を遂行し、加盟店が安心して経営に専念できる環境作りに努めた。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、一層の小商圏化が進み、個店ごとのニーズの違いが顕在化する中で、2020年度からはさらにニーズの変化に対応した新レイアウトの導入を進めた。併せて、多様化するニーズに対応し、すべての地域社会に利便性を提供することを念頭に、DXを推進しながら、加盟店や取引先も含めたバリューチェーン全体での持続的な成長の実現に取り組んだ。

これらの結果、第3四半期連結累計期間における既存店売上は、夏場の天候不順による消費の下押し影響から弱含みで推移したものの前年の新型コロナウイルス感染症拡大抑止に伴う外出自粛の反動等により前年を上回り、自営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は3兆7426億300万円(1.8%増)となった。しかしながら、商品販売動向変化に伴う商品荒利率の低下と販売費・一般管理費の増加により、営業利益は1770億9600万円(2.7%減)となった。

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