イオンモールは3月10日、日本国内のショッピングモールでは初めて「LEED認証」を取得し、3施設で「CASBEE不動産評価認証」を新たに取得したと発表した。
認証を取得したのは、イオンモール幕張新都心、イオンモールむさし村山、イオンモール鶴見緑地、イオンモール伊丹の4施設。
LEED認証は、1996年に開発された建築物等の環境性能評価において世界で最も普及しているシステムで、米国グリーンビルディング協会(USGBC)が所管している任意の認証制度。
建築物全体の企画・設計から建築施工、運営・メンテナンスにわたって、省エネ、環境負荷を7つの評価項目の合計項目によって評価する。
CASBEE不動産評価認証制度は、建築物の環境性能を評価し格付けするもので、省エネルギーや省資源、リサイクル性能など環境負荷低減の側面に加え、景観への配慮などを含めた建築物の環境性能を総合的に評価する日本で一番認知されているシステムという。