水産庁/国際委員会、メバチマグロの漁獲規制強化
2012年12月07日 / 海外
水産庁は12月6日、太平洋中西部のマグロ資源の管理を目的とする「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第9回年次会合」の結果を公表した。同会合は、2~6日までフィリピンで開催された。
メバチマグロなどの保存管理を目的に、2013年~2017年の5年間で過剰漁獲を解消し、資源を回復させる計画を2013年中に作成することで合意した。
2013年については、大量に漁獲するための集魚装置(FADs)を用いたまき網漁業を4か月間(7~10月)禁止することとなった。はえ縄漁業によるメバチマグロの漁獲量は、2001年~2004年の平均から30%削減する。