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マックスバリュ東海/第2四半期業績予想を修正

2015年09月24日 / 決算

マックスバリュ東海は9月24日、2016年2月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正を発表した。

売上高1089億1100万円(前回予想比0.1%減)、営業利益18億1700万円(37.7%増)、経常利益17億7300万円(38.5%増)、当期利益5億8400万円(386.7%増)とした。

地域商品の拡販をはじめとした地域密着への取組み強化に加え、消費二極化への対応や積極的な改装など商品と営業面での取組みを推進した。

販売費・一般管理費は、継続的な経費削減効果により、昨年を下回る見通し。これらを主な押し上げ要因とし、営業利益、経常利益、当期利益が各々当初予想を上回る見通しとなった。

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