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サークルKサンクス／ソースで食べるフライヤー商品シリーズ展開

2009年11月19日 ／ 商品

サークルKサンクスは11月25日、フライヤーを使用したナゲット、フリッター、ドーナツにソースをつけて食べるスタイルの商品シリーズ「dipスタイル」の販売を開始する。

「dip」はつけるをあらわす英単語。全国のサークルKとサンクスのフライヤー導入店、約1000店で販売する。「dipスタイル」は、専用容器に入った1口サイズのスナックを、顧客自身が選んだ好みのソースにつけて食べる、コンビニではなかったスタイルの商品シリーズ。

容器もオリジナルで開発し、パッケージにはカラフルな色使いを用い、機能的で食べやすい工夫を施した。容器は、「実用新案」に登録をしている。
 
展開する商品は「dip エビフリッター」、「dip チキンナゲット」、「dip スティックドーナツ（シナモン）」の3アイテム。フリッターやナゲット、ドーナツまで、バラエティーに富んだ品ぞろえ。タルタルソースや、明太マヨソース、ホワイトチョコソースなど好みに合わせて色々なソースを選べる。価格帯は130～190円に設定している。
 

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