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あきんどスシローは1月29日、中目黒に新業態のスシダイング「ツマミグイ」の1号店「ツマミグイ中目黒店」をオープンする。26日、報道関係者向けに内覧会を開催した。
ツマミグイは、「スマート・スシ・ダイニング」をコンセプトに、素材とおいしさにこだわったすしや、前菜、一品料理などをフルサービスと手頃な料金で提供する、今までにないスタイルのスシダイニング。
新業態の開発にあたり、デザインオフィスのnendoを起用し、店舗名称、ロゴ、店内内装を含めコンセプト作りを行った。客席はソファ、テーブル、丸テーブルの3種を用意し、お客の気分にあわせて、客席を選べる工夫をした。
主なターゲットは20代の女性で、メニューは完全にオリジナルとした。
原材料の調達は通常のスシローと同様なルートを活用してスケールメリットを追求したが、商品構成は一新した。20代の女性でも食べきれる一口サイズにこだわり、ネタの大きさは通常のすしと同様でもシャリを小さくすることで、少量ずつさまざまな食材を食べたいニーズに対応した。
11時~16時のランチタイムは、にぎりずし、ロールずし、漬けまぐろ丼に、サラダとあさりの和風スープを加えたランチプレート(4種・各税別980円)を提供。
16時~23時のディナータイムは、主力メニューのひとくちロール(16種・各2貫100円~300円)、おすすめロールツマミグイ(4種盛り・300円)、つくばきむらファームの野菜を使用したサラダ(3種・480円~980円)、前菜(6種・各300円)、魚と肉の一品料理(22種・500円~1050円)のほか、デザートとしてスイーツ(7種・各480円)を提供する。
すしは、スシロー業態と異なり1貫単位で販売。100円~350円まで43種類のネタと500円の活〆穴子一本にぎりを提供。おすし3種もり合わせ(6種・400円~850円)も提供する。
新サービスとして、おすしのアレンジサービスを提供。国産生本まぐろ、活〆真鯛、活〆ボイルえび、めばちまぐろ、天然赤えび、生サーモン(各100円~300円)に、北海道産うに、同いくら、とびこ、アボカドのうち2種までのトッピング(各50円~200円)とネタの炙り(無料)を組み合わせて、自分だけのすしを作れる。
スシローでは、すしは、わさび入りを基本としているが、ツマミグイでは、わさび抜きを基本として、お客が自分でわさびの辛味も含めて、カスタマイズできる工夫をした。醤油には、甘みのある九州産のたまりしょうゆを使用し、よりネタの甘みを引き出した。
食器は「S・Q・U・A・R・E KOYO JAPAN」の直線と白を基調にした薄い陶器を採用。食器でも洗練されたデザインを演出する。ソフトドリンクは10種・各380円~480円をそろた。
アルコールは、ビール(2種・500円~600円)、ハイボール(5種・500円~700円)、サワー(5種・各580円)、梅酒(2種・各580円)、焼酎(5種・580円~850円)、日本酒(4種・800円~1050円)と発砲日本酒(850円)を展開。
ワインにこだわり、白ワイン5種、赤ワイン5種、シャンパン・スパークリングワイン6種を用意した。グラス売りに対応するワインは、白(3種・580円~780円)、赤(2種・580円、780円)とした。そのほかはボトルで販売し、ハーフボトル1900円~1万2000円までをそろえた。
店舗面積は150㎡、席数は23卓64席を配置した。1号店のため、目標年商、客数は非公表だが、ランチの平均予想客単価は1000円前後、デイナーはアルコール込で4000円程度とした。現在、テイクアウトには対応しないが、今後、お客の要望を踏まえてテイクアウトも検討する。
各テーブルには、タブレット端末を設置し、タッチパネルを見ながら好きな時に好きなものを注文できるオーダーシステムを導入。フルサービスが基本で、6種の前菜のみをセルフサービスでカウンターに好みの商品を取りに行く運営を採用した。予約は電話予約のみに対応する。
多店舗展開を想定した業態で、すしロボットを導入。シャリはロボットが握るものの、ひとくちロールすしや一品料理など、店内調理する商品が多く、スシロー業態よりは手の込んだメニュー構成とした。
スシローは郊外ロードサイドを中心に出店していたが、ツマミグイは、未進出であった都心部へ出店する。店舗面積は30坪~60坪程度を想定し、駅最寄など人通りの多い立地に出店する予定だ。2015年内には、東京23区内で数店舗を出店し、将来的には全国の政令指定都市に展開したいという。
店舗概要
所在地:東京都目黒区青葉台1-30-10
交通:東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅から徒歩4分
TEL:03-5720-5431
営業時間:11時~16時(ランチ)
16時~23時(デイナー)
定休日:年中無休
席数:23卓64席
店舗面積:150㎡(45.42坪)
■ツマミグイ
http://tumami-sushiro.com/
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