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国際物流総合展／9月9日～12日、ロジスティクスで経営革新、5.5万人見込む

2014年08月04日 ／ IT・システムセミナートピックス商品店舗海外経営

日本ロジスティクスシステム協会（JILS）と日本能率協会（JMA）ほか5団体による「国際物流総合展2014」が9月9日から4日間、東京ビッグサイトで開催される。

国際物流総合展は経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる日本唯一アジア最大級の専門展示会。

＜ポスター＞
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「ロジスティクスで経営革新～解決のレシピを探せ～」をテーマに製造、物流、流通をはじめ、幅広い業界に向けた物流・ロジスティクスの最新ソリューションが一堂に集結する。

産業車両、運搬車両、保管機器、仕分け・ピッキングシステム、パレット、情報システム、ロジスティクスサービスなど国内外から418社が出展。

＜前回の会場風景＞
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展示面積は前回（2012年9月開催）に比べ、約1000㎡（100小間）拡大。出展各社から最新の物流・ロジスティクスのソリューションが提案される。

また、会期4日間で計72セッションにおよぶプレゼンテーションセミナーを行い、最新製品・サービスの紹介・導入事例などの情報を発信する。すべて聴講無料、展示会ならではの幅広い情報収集の機会を提供する。

■展示会概要（2014年7月15日現在）
会期：9月9日（火）～9月12日（金）10:00～17:00
会場：東京ビッグサイト（有明・東京国際展示場）　東2・3・5・6ホール
主催：日本産業機械工業会、日本産業車両協会、日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、日本物流システム機器協会、日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会
展示規模：418社／1701小間
来場登録者数（予定）：5.5万人
入場登録料：1000円（税込）※（事前登録者は無料）

■国際物流総合展2014、事前登録
http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/

■問い合わせ
国際物流総合展事務局

日本能率協会
産業振興センター
TEL：03-3434-1988

日本ロジスティクスシステム協会
企画推進部
TEL：03-3436-3191

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