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セブン-イレブン/消費期限近い弁当など購入でポイント還元、今秋から

商品/2019年05月17日

セブン-イレブン・ジャパンは今秋から、全店で消費期限の近い弁当やおにぎり、サンドイッチなどを購入するとnanacoポイントの還元を行う。

<デイリー商品イメージ>
デイリー商品イメージ

5月17日、流通ニュースの取材に対して、セブン&アイ・ホールディングスの広報部が明らかにした。

消費期限が迫っている商品を購入すると、ポイントを還元することで、食品ロスを削減する施策。還元するポイントの原資は本部が負担する。

セブン-イレブンでは、消費期限の2時間前を販売期限に設定しており、対象商品は消費期限の4~5時間前程度となる見込みだ。

還元するポイントの付与率に関しては、検討中となっている。

昨年末から今年初めにかけて、全国の直営店20店で、消費期限が近い商品を購入すると数%のポイントを還元する実験をしていた。

対象商品は、米飯、麺類、サンドイッチ、調理パン、惣菜などのデイリー商品で、ポイント数に関しては、各店舗で異なる設定とした。

広報部によると、「年末年始の実験の成果を検証し、今秋からの全国展開に向け、システムを含め、調整している。実験では、普段から消費期限の近い商品から買う意識の高いお客様や、ポイント還元に興味のある方が購入していた。フードロス削減に関しては、商品自体の賞味期限を延ばす商品のロングライフ化などにも取り組んでいる」としている。

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