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山崎製パン/ヤマザキナビスコをヤマザキビスケットに商号変更

山崎製パンは2月10日、モンデリーズ・インターナショナル社とのライセンス契約が終了することに伴い、ヤマザキナビスコを9月1日から「ヤマザキビスケット」に商号変更する、発表した。

「オレオ」、「リッツ」、「プレミアム」、「チップスアホイ」の4ブランド製品は、8月31日をもって製造を終了し、残余在庫の販売を経て終了となる。

9月以降、ヤマザキビスケットは、「チップスター」、「エアリアル」、「スリムサンド」などの既存製品に加えて、新たな事業展開を目指す。

また、2017年12月1日以降、契約終了に伴う上記4ブランド製品の類似製品の製造販売の制限が解除されるため、競合品の開発を視野に入れつつ、自社で開発した技術を最大限活用した新製品を発売する予定としている。

ヤマザキナビスコは、1970年10月に山崎製パン、米国ナビスコ社、日綿實業(現在は双日)の合弁会社として設立された。

設立に伴い、山崎製パン子会社の山崎製菓の土地、建物、機械設備をヤマザキナビスコに移管。山崎製パンから転籍した500余名の従業員と最新設備が同社の基礎となり、「ナビスコ」ブランドの製品の生産が開始された。

1988年7月、山崎製パンとニチメン(現在は双日)は、米国ナビスコ社から同社が保有していたヤマザキナビスコの全株式を取得し、ヤマザキナビスコを子会社とし、現在に至っている。

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