ライオン/胃への負担が軽い「バファリンEX」
2016年02月12日 13:01 / 商品
ライオンは3月9日、解熱鎮痛薬「バファリンEX」を発売する。
近年、高齢就業者の増加や、長時間のパソコンの使用など、50~60代の就業環境は変化しており、頭痛・腰痛・肩や首すじの痛みなど、様々な痛みの症状を感じる中高齢者が増えているという。
また、同社調査では、50~60代は胃粘液が減少する傾向にあり、50~60代の解熱鎮痛薬ユーザーが解熱鎮痛薬を購入するときに、特に「痛みへの効き目の高さ(57%)」、「胃への負担の軽さ(46%)」を重視していることがわかった。
胃粘膜保護成分が先に溶け出して胃を守り、次に有効成分が鎮痛効果を発揮する「ダブルアクション2層錠」。
第1類医薬品。
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