森永乳業/「タニタ食堂監修の100kcalデザート キャラメルプリン」発売
2017年09月11日 12:50 / 商品
森永乳業は、タニタとコラボレーションしたデザート「タニタ食堂監修の100kcalデザート キャラメルプリン 薫るカラメルソース」を9月26日、「タニタ食堂監修のアジアンデザート 杏仁豆腐3P・マンゴプリン3P」を10月3日に発売する。
「タニタ食堂監修の100kcalデザート」は、カロリーを抑えながらもおいしさと満足感のあるデザートが食べられる2011年開始の人気シリーズ。
「キャラメルプリン 薫るカラメルソース」は、コク深い味わいのキャラメルプリンに、オレンジ果汁を隠し味に使用したカラメルソースを組み合わせている。ほろ苦いカラメルソースにオレンジの酸味と香りが加わり、キャラメルプリンの濃厚な味わいを引き立てている。
12月上旬までの期間限定商品。主要ターゲットは、20~40代男女、シニア男女。内容量は85g、希望小売価格が120円(税別)。
また、新たに3連タイプの「タニタ食堂監修のアジアンデザート」を発売。「杏仁豆腐3P」、「マンゴプリン3P」は、いずれも豆乳を使用することで、牛乳を使用した杏仁豆腐やマンゴプリンよりもカロリーを抑えている。
「杏仁豆腐3P」には、隠し味に石垣の塩を使用することで、甘さと杏仁の香りを引き立ててた。
「マンゴプリン3P」は、沖縄の黒糖を使用して、コクのある甘さに仕上げた。
1個当たり60kcal。主要ターゲットは、主婦、ファミリー。内容量は60g×3、希望小売価格が220円(税別)。
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