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ECサイト構築支援サービス市場/2016年度は6.2%増の546億円

矢野経済研究所は5月22日、ECサイト構築支援サービス市場に関する調査を発表した。

調査によると、2016年度の国内ECサイト構築支援サービス市場規模(事業者売上高ベース)は、前年度比6.2%増の546億円を見込む。

市場の内訳をみると、パッケージ型サービスが4.7%増の331億円、クラウド型サービスが8.6%増の215億円の見込みで、EC市場の拡大基調を背景に、パッケージ型やクラウド型ともに顧客であるEC事業者のニーズを取り込みながら、着実に成長する見込みとなった。

2020年度の国内ECサイト構築支援サービス市場規模(事業者売上高ベース)は668億円(うちパケージ型サービスが397億円、クラウド型サービスは271億円)に達すると予測する。

クラウド型サービスにおいては、EC事業への新規参入増に加え、APIの活用や機能の拡張などによる市場拡大を、パッケージ型サービスにおいては、リプレイス案件の獲得が進むことに加え、クラウド型サービスからのシフトが徐々に進む見通しから、引き続き、拡大基調を維持していくと予測する。

調査におけるECサイト構築支援サービスとは、パッケージ型サービスとクラウド型(SaaS、ASP等)サービスを指し、フルスクラッチなどECサイト構築ソリューションは対象に含まない。

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