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JR西日本ほか/エキマルシェ大阪36店舗で天気予報連動のスタンプラリー

2022年06月03日 11:55 / 販促

JR西日本、ジェイアール西日本デイリーサービスネット、ギックスは6月10日~7月10日、エキマルシェ大阪の36店舗を対象に、天気データとおでかけを組み合わせたデジタルスタンプラリーを移動生活ナビアプリ「WESTER」上で実施する。

<移動生活ナビアプリ「WESTER」とエキマルシェ大阪ロゴ>

同スタンプラリーは、日本気象協会が提供する気象情報APIとギックスが提供する個客選択型スタンプラリー「マイグル」を活用した、雨予報の日のみ参加できて特典が受けられるデジタルスタンプラリー。アプリのホーム画面上部の「おトクにGO!」からエントリーし、手持ちのICOCAの裏面記載番号を登録して使う。

スタンプの取得条件は、まず初めに現在地の天気予報をスタンプカード内「雨予報確認」でチェック。当日に雨予報が発表されていたらスタンプ1達成。同日のうちに登録済みのICOCAを使って買い物をするとスタンプ2達成となる。さらに同じICOCAでJR大阪駅を出場するとスタンプ3達成となる。スタンプラリー開催期間内であれば複数回参加可能だ。

スタンプラリーの達成状況に応じて、ICOCAのポイントバックを得られる。スタンプ1・2達成で「エキマルシェ大阪でのお買い物金額15%分」(1日に3000ポイントまで)、1~3すべて達成で「JR大阪駅を発着駅とするJR西日本線利用額20%分」となる。もらえるポイントの付与は8月末ごろ予定だ。

「エキマルシェ大阪は」、毎日をもっと楽しく「おいしい通勤」を提案するJR大阪駅桜橋口すぐの駅ナカ商業施設。2022年7月14日に、飲食店を中心としたバラエティ豊かな13店舗を有する第2期リニューアルエリア「キッチンマルシェ」を開業し、全52店舗の食のバラエティーパークとしてグランドオープンする。

■移動生活ナビアプリ「WESTER」
https://www.jr-odekake.net/railroad/wester/

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